複合機はリースがお得?購入がお得?
2017.07.25

トナーオフィスにある事務機器の中でも、複合機ほど高価なものはないでしょう。プリンターやファクス機、ドキュメントスキャナーなど、一台で何役もこなせるデジタル複合機ですが、高機能な分、お値段が張るのは仕方ないですね。メーカーにもよりますが、複合機は本体だけでも定価は100万円以上します。それにフィニッシャーや給紙トレイなどのオプション品をつけると、さらに値段がかさみます。かといって、なしに済ますわけにも行きません。このように高価な複合機ですが、自社で購入する以外の方法もあるのです。その1つがリース契約です。ここでは、複合機をリース契約で使用する場合と、購入する場合、それぞれのメリットやデメリットを考えてみましょう。
【コスト負担の少ないリース】まず、複合機をリース契約するメリットの1つは、コストでしょう。リース契約ならば、月々の料金は数千円ですみます。予算も組みやすい額ですね。これなら、信頼性の高いゼロックスの複合機も、無理なく使うことができますね。一方購入するとなると、前述したように本体だけでも100万円以上しますから、稟議を通すだけでもなかなか苦労しそうです。
【購入すれば自社所有になる】ただし、リース契約は、あくまでリース会社が所有している複合機を、一定期間「借りる」契約です。そのため、自社の資産になるわけではありません。もし、自社の資産として所有するのにこだわるのなら、リース契約ではなくて自社で購入することをオススメします。場合によっては、自社で所有する方が気兼ねなく使える、ということもあるでしょうから、これはこだわりの問題だと思います。また、自社所有ならば、好きな時に好きな機種を購入できるのもメリットですね。
【最新機種を使えるかどうか】といっても、リース契約はレンタルとは違い、中古品を借りるわけではありません。契約時点での最新機種を選べます。最新のゼロックスの複合機をリースすれば、高い信頼性を誇るゼロックスのこと、リース期間くらいは特に問題なく使えるはずです。
【固定資産の自社所有、必要経費として落とせるリース契約】また、税制上でも購入の場合と、リース契約の場合は違います。自社で複合機を購入する場合は、複合機は当然、固定資産として扱います。それに対してリース契約では、あくまで複合機をリース会社から借りているだけなので、自社に所有権はありません。月々の使用料は、必要経費として計上します。料金が安いだけでなく、税制上でもメリットがあるんですね。
いかがでしょうか。購入かリース契約か、結局のところ、こだわりをとるか、コストをとるか、というところではないでしょうか。個人的には、ゼロックスのコピー機をリースして、浮いたコストでスペックの良いパソコンを購入した方がいいんじゃないかとは思いますけども。

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